パンジーやビオラは初心者にも簡単!植え替え方法や育て方をご紹介

パンジー育て方

今回は、秋に植えて春まで楽しめ、初心者でも比較的簡単に育てられるパンジー・ビオラを紹介します。

初心者の方で、今からお花を育てたいと思っている方に解りやすく説明していきますね。

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パンジーやビオラは初心者さんにもおすすめ

まずは、パンジーとビオラの違いについて少しお話しします。

パンジーとビオラの違いは?

パンジーとビオラは、同じ種類のお花で、花の大きさの違いで区別されています。

花びらや葉っぱの大きな花はパンジーで、小さな花はビオラになります。

そしてもう一つ、パンジーとビオラのちょうど中間くらいの苗もあり、パノラ(ナチュレ)という品種になります。

自分の好みに合わせて、お好きな品種を育ててみてくださいね。

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パンジー・ビオラはなぜ初心者におすすめなの?

パンジー・ビオラはとても丈夫で、種類も多く、色も様々なものがあります。また、生育期間も秋から春にかけて長期間楽しめるのも特徴で、初心者さんには楽しみながら、そして丈夫なので必要最低限のケアを心掛ければ、長期間育てる楽しみが味わえるのでおすすめなんです。

パンジーやビオラの植え替え方法

パンジー・ビオラの苗を選ぶ時のポイント

ホームセンターでは9月に入るとパンジー・ビオラの苗が売られていますが、暑さに弱いお花なのでこの時期に購入すると根腐れし、枯れてしまう事もあります。

涼しくなる10月の中旬以降~11月中旬に購入すると良いですよ。また寒くなってから購入すると今度は根が育ちにくくなってしまいます。

適期に合わせて購入するようにするだけでも、生育が大きく違いますので、参考にしてみてください。

植え替えの時に用意するもの

●植木鉢
通気性の良い素焼きか木製の植木鉢がおすすめです。
※苗1個に対して直径15~18cmの鉢、苗3個に対して30cmの鉢、または65cmのプランター(株は20cm位の間隔で植える)
●土
自分で配合する場合には、小粒の赤玉土6:腐葉土4の割合で。
または市販の草花用培養土
プロも良く使用する「タンキョウのグリーンソイル」もおすすめです。

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●肥料
【元肥】マグアンプの小粒~中粒
【液体肥料】ハイポネックス
アルゴフラシュ汎用液肥(お花の付き方が違います!おすすめです。)

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パンジー・ビオラの植え替え方法

購入してきた苗は、できるだけ早めに植え替えましょう。買ってきたまま植え替えをしなかった場合、お花が徒長(縦に間延びする)してしまい上手く育てられません。

まずは、ポットの底穴に底網を敷き、水はけが良くなるように底石を入れます。※これは底が隠れる程度の量で大丈夫です。

次に、その上に土を入れていきます。そして間に元肥を入れ込み、さらにその上から土を入れます。

ある程度の高さまで土を入れたら、苗を置き、ウォータースペース(植木鉢の口から人差し指第二関節分)が取れるところまで土を入れます。※ウォータースペースをしっかりとってあげないと、水をあげた時に土が流れてしまうおそれがありますので、ウォータースペースを考えて苗を配置してあげてくださいね。

苗を置いてから土を回し入れていく時のポイントとして、苗の周りの土を割り箸などで突きながら、土と苗を密着させるように土を入れていくと、苗と土の間に隙間が出来ずに、しっかりと植え替えることができます。

初心者さんがよくやってしまうことなんですが、この時の土の入れ具合が少なすぎたり、苗との間に隙間があり過ぎてしまうと、水をあげた時に植えた苗が土より上に出てきてしまったり、ということがよくあります。

しっかり土を入れ、隙間がないように入れておかないと、根が張らずに元気に育ちませんので注意しましょう。

花を植え替えたら、鉢底から流れ出るまで水をたっぷりあげて下さい。

また植え替えた後、すぐに肥料をあげないで下さい。植えて1ヶ月程経ってから液体肥料をあげるようにしましょう。その後は、1週間に1度ぐらいのペースで肥料をあげて下さい。

パンジー・ビオラの栽培方法

しっかりと植え替えが終了したら、まず、やらなければならないことがあります。

それは、苗に花や蕾が付いている場合には、その花の茎元からハサミで切って下さい。

しばらくしたらまた、蕾が出てきますので、蕾は咲いたらまた同じように花の茎元から切って下さい。

その作業を3週間~1ヶ月程続けると春まで元気に育ちます。

せっかく花が咲いているのに、切ってしまうなんて!と思われるかも知れませんが、この作業を行わないと、株が横に広がりません。

花をそのまま咲かせておくと徒長し(縦に長くなり)苗が大きくなれず、春まで元気に育つこともできません。

最初は花を切ってしまうことに抵抗があるかもしれませんが、しっかりと長期間生育させるための、最初の試練だと思って、この作業を行ってください。

せっかく切ったお花は捨てたりしないで、一輪挿しなどに飾るなど、お花を楽しんでくださいね。

あとは、基本的に水やりは、土が乾いてからしっかりとあげる。肥料は1週間に1度程度ぐらいで、しっかりと育っていきます。

パンジー・ビオラの置き場所は?

基本的には、日当たりの良い屋外で育てて下さい。

冬の寒い時期(凍りつくような寒さ)でも大丈夫ですよ。でも、土が凍りついているような時には、水やりは控えて下さい。

霜が降りても、パンジー・ビオラは大丈夫ですが、水と肥料は控えるようにしてください。

まとめ

パンジー・ビオラは植えると半年以上楽しめるお花です。

初心者さんでもポイントをしっかり抑えれば、しっかり春まで長期間楽しめるお花ですので是非、挑戦してみてくださいね。

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