ガーデニングの土の保管方法は?カビや虫が発生した土は使ってもいいの?

土の保管方法
ガーデニングに使う「土」に関していくつかご質問をいただいたので、今回はご回答してみたいと思います。

「余った土の保管方法は?」

「保管していた土を使おうと思ったらカビが発生していたんですが、そのまま使ってもいいの?」

「保管していた土に虫が発生していたんですが、廃棄したほうがいい?」

では、上記の質問に対するご回答をご紹介していきます。

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ガーデニングの土の保管方法は?

初心者さんは特に、ガーデニングをはじめて土の量の目安が立たないため、多めに購入し余ってしまうケースが多くあります。

庭などでガーデニングを楽しんでいるのであれば、余った土を庭の他の場所に撒くことができますが、ベランダや室内などで鉢植えを楽しんでいる方は、余った土の行き場に困ってしまうかもしれませんね。

土は、保管方法がしっかりしていれば、数年間使えるものですので、今度の植え替えの時期などに余った土を使うようにするのが一番かもしれません。

でも、保管方法が悪いと、土にカビが発生したり、土が劣化してしまったりして、使えない状態になることもあるので注意しましょう。

土の保管で大事なポイント

きちんと密閉する

土を保管する場合は、袋の口をしっかりと閉め、密閉させることが大切です。密閉させない状態ですと、その隙間などから雨風や湿気、虫などが混入しやすく、カビなどの原因になることもあります。

ガムテープなどで袋の口などをしっかりと閉めるようにしましょう。

保管は暗い場所で

保管する場所は、直射日光が当たる場所は避け、日陰などの暗い場所に保管しましょう。物入れなどがあるようでしたら、そういった場所に保管するのがおすすめです。

直射日光が当たる場所に置いておくと、土を入れた袋が次第に劣化していき、袋の強度が弱まり破れなどを起こしやすくなります。

また、雨風の影響を受ける場所も避けたほうがいいでしょう。ベランダなどで保管する場合には、「蓋つきのポリバケツ」などにガムテープで密閉した土を入れて保管すれば、雨風もしのげて、直射日光も防げるのでおすすめしています。

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基本的に、保管方法が良ければ土は数年でも使えます。

ガーデニングの土にカビが発生した土は使ってもいいの?

「保管していた土を使おうと思ったらカビが発生していたんですが、そのまま使ってもいいの?」

こういったカビが発生することは、まま起こりうることです。保管時に湿気過多になり過ぎてしまったり、微生物の影響を受けたり要因は様々です。

カビが発生した土は、カビが発生している部分を取り除き、新聞紙などに土を広げ天日干しするとよいでしょう。こうやって日光消毒することで改善されます。

天日干しした後は、そのまま使ってもいいですし、心配であれば「ガーデニング 土のリサイクル方法は?再生させるおすすめ配合は? 」でご紹介した内容で再生させた後に使用するとよいでしょう。

土も生きていますので、カビの発生は起こりうることです。

カビが発生したからと捨てる方もいらっしゃいますが、しっかりと対処すればそのまま使うことも可能です。

ガーデニングの土に虫が発生した土は使ってもいいの?

「保管していた土に虫が発生していたんですが、廃棄したほうがいい?」

虫も色々な種類がいるので一概に言えませんが、保管していた土に発生していた場合は、できる限り虫を取り除き、土に熱湯をかけ熱湯消毒したあとに天日干しを行います。

熱湯消毒することで、害虫駆除効果がありますので、ある程度の虫であれば駆除できます。

その後は、「ガーデニング 土のリサイクル方法は?再生させるおすすめ配合は? 」でご紹介した土の再生方法などを行い、使用するといいでしょう。

虫を駆除する「殺虫剤」的な薬品もありますが、植物を育てる土ですので、できる限り自然の力や薬品を使わない方法で駆除する方法を私はお客様におすすめしています。

それでもどうにも対処できない場合であれば、薬剤などの使用も必要です。

もし手間であったり、植物に影響が出るのが心配な方などは、虫の発生した土は廃棄し、新しい土を使用するのもいいかもしれません。

虫と言っても、植物には様々な虫が媒介するものです。それぞれの虫に合った対処法も大事ですので、可能であれば、お近くの園芸店などに持って行って対処法を聞いてみるのもおすすめですよ。

まとめ

今回は、土に関する内容でご質問を頂きましたので、ご回答させていただきました。

土も扱ってみると様々な疑問や悩みも多いものですので、少しでもご参考になれば幸いです。

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